適切な値段の位牌を選ぼう|正しい知識を身に付ける

葬儀

位牌を選ぶ

花

位牌の選び方位牌というものは昔から故人そのもの、と日本では考えられています。形状というものは、基本的に宗派に関係ありません。そのため故人の身内の方たちが好みの形状を選ぶことが可能です。すでに家にある場合などは、同じ形状に揃える方も多いですが、故人の人柄や存命中に話していたことなどを考え、故人に合ったふさわしいものを選ぶとよいです。一般的に位牌の大きさを考えるときは、仏壇の内部のつくりや広さを事前に調べ、それに合わせてつくることが大切です。このような理由から、はじめてつくる場合は、事前に安置する仏壇を決めてから購入したほうがいいといえます。すでに先祖や親のものがある場合は、それと同じ大きさのものか、それより少し小さいサイズのものを選ぶのが一般的です。また、購入時に選ぶ場合、仏壇に安置するご本尊の高さよりも低い(小さい)ものを選びます。夫婦の場合だと、基本的に同じ大きさのものを選びます。本来位牌というものは、故人ひとりひとりにつくるものですが、夫婦の場合になると、ひとつに二人の戒名をいれることができるのです。位牌は仏壇に合わせた方が良いと考える方もいます。ですが、仏壇に合わせなくても基本的には、どの色の位牌を選んでも問題はありません。しかし、黒い仏壇に同じ色の位牌を入れてしまうと、見えづらくなってしまいます。そのため、金線で塗られた位牌を置いた方が黒い仏壇でも、引き立ち見えやすくなります。位牌を作るには四十九日までに済ませておきましょう。